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近所を歩く

朝の散歩道はやわらかい。


人が土の上を歩くことによってリズムが生まれたから 土を踏むこの感覚こそが音楽なんだよ、と父親が言っていたことを思い出す。



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ME AND MY STORY@めぐろ

2016年7月9日

馬場俊英さんのコンサートを観に、めぐろパーシモンホールへ。


約半年ぶりの馬場さん。

今回のME AND MY STORYツアーは、この日のみの参加です。


小編成ということで、

馬場さん、BABIさん、五十嵐さんにヴァイオリン+チェロという珍しい構成でした。


編成に関する感想としては、やはり歌と弦楽器の相性には非常に難しいものがある、というのが正直なところです。

(もちろん、これは相性の問題であり技量等は関係ありません。)

特にチェロは、人の声に最も近い楽器だそう。重低音を鳴らす役割に徹底する方が、心地よい響きになるのではないでしょうか。

自分もチェロ弾きなので、とても勉強になりました。


また、ヴァイオリンが参加しているからウォーキング・マンが聴けるのではと期待していましたが、そんなことはありませんでした。(笑)



とは言え、総体的にはとても満足のいくコンサートでした。

感情の振れ幅が穏やかな、あたたかい空気感は、馬場さんにしか作れないものです。


帰り際、さわやかにセットリストを受け取り、母親と感想を語り合うひと時も毎度楽しみにしています。



次は919、日比谷野音

前回の野音コンサートは、私にとって最も思い入れのある場面のひとつです。きっと一生涯大切な光景として心に残るでしょう。


野音は馬場さんにとっても、ヘッズにとっても、本当に特別な場所。

それまで健やかにそれぞれの道を歩み、笑顔で919を迎えられますように。



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